appiaのレストア日記 / 京都のクラシックカー専門店アピア  

1950年から1970年代を中心とした欧州車のレストア・メンテナンスの過程や日々の様子を公開しています。
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フィアット・パンダ セレクタ修理

 

フィアットパンダのセレクタの修理です。

前進も後退も出来ないという症状。

セレクタが故障したときはいつも焦りますが

今の所何とかかんとか修理できています。(^_^;)

今回の原因はアクセルペダルのマイクロスイッチの不良でした。

コントロールユニットにアクセルペダルの位置を

知らせる為のスイッチです。

残念ながらパーツの供給は終了していますので

現在入手出来る物を加工して修理しました。

 

 

DSC01192.jpg

 

DSC01200.jpg

マイクロスイッチを固定しているリベットを飛ばして

新しいマイクロスイッチをビスで固定するという単純な作業ですが

このスイッチの取付けが緩んでいたり

調整が出来ていない車を過去何台もみています。

CVTの故障と診断され廃車になった車両も

少なからずあると思います。

セレクタが動かない時はまずこのスイッチを見てください。

アクセルペダル上側のスイッチが特に重要で

アクセルペダルが3〜7mm動いた時に

スイッチが作用するよう調整するのが基本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21:47 | フィアット | comments(0) | trackbacks(0)| - | - |
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