ポルシェ 912 ─ 船瀬奪轡紂

ポルシェ912のダッシュボードの修理が完了しました。

ポルシェ 912 〜シート〜

シートの経過報告です!

前回バラバラにした各パーツで型を取り
新しいシートを縫います。
ポルシェのシートは“タック&ロール”という
縫い方で仕上げました。
画像で説明するつもりだったのに
撮影し忘れてしまった…次回お見せしますネ。

まだ装着前のクタクタな状態ですが
こんな感じになりました。
背側
座側

ポルシェ 912 Α 船瀬奪轡紂

ポルシェ912のダッシュボード修理中の写真です。
足付けと脱脂をしてからビニールレザーを
貼り付けていきます。
ビニールレザーは貼り付ける前にホットガンで、
できる限り形成をしておきます。
しわが入らないようにゆっくりと少しずつ・・・(>_<)
なかなか根気のいる作業です。


ポルシェ 912 ァ 船瀬奪轡紂閉媛嘆菫)〜

ダッシュボード修理前のわかりやすい写真が見つかりましたので追加しておきます。

ポルシェ 912 〜ダッシュ〜

こちらが元の状態です。
画像で見難いかもしれませんが、
ダッシュの何箇所かが割れて盛り上がっています。


1番大きな割れがあった部分はこんな感じでした。


大きなキズ、小さなキズをそれぞれ処理しているところです。



パテで仕上げをして割れなどが無くなりました。


この上にレザーを張ればダッシュも完成です!



ポルシェ 912 〜シート〜

シートを縫い直す作業工程を紹介します!
これが元のシートの画像です。


まずは座席から背もたれ部分を外して
付いていたカバーを外します。


縫い目を丁寧にほどいていきます。
その時、元の形に近い状態で再現出来るように
何枚も写真を撮っておきます。
今はこんな状態です!
バラバラになったシート
こちらが座の方

ポルシェ 912 〜カーペット〜

カーペットはすべてのパーツが完成しました。



次はいよいよシートに取り掛かります!

ポルシェ 912 〜カーペット〜

ポルシェの床に敷いてあったカーペットです。
運転席、助手席下のカーペット
後部座席下のカーペット

カーペットを作り直す時こだわっている縫製方法があります。
カーペットのフチに縫い付けてあるパイピングは
大抵の場合、断ち切りになったレザーではさんでステッチしてあります。
ポルシェもこの方法で縫ってありました。
分かりにくいかもしれませんがこんな感じです。


最初はそうするものだと思っていましたが、1度だけそうではないカーペットに出会ってから、
自分もこの方法に決めました。
最初にパイピングのテープを中表で縫い付けてからカーペットの断面をくるんでステッチします。
手間がかかりますが仕上がりが綺麗です。
あまり形が複雑過ぎると難しくなるのですが、今回もこちらの方法で作ります。
2つの方法で縫った物を比べてみました。


ポルシェ 912   阻瓢、防音〜

先月末からポルシェ912のレストアを始めています。

まずは、座席、カーペットなどすべてを外して
フロアに防錆剤を塗りました。



十分乾燥させて、その上に防音のためのフェルトを貼ったところです。



これからダッシュ、前後座席、カーペットなどもキレイにしていきます!